« 2011年11月 | トップページ | 2012年2月 »

2012年1月の記事

愛されているおうちのはなし cafe スバコさん

今日は徒然なるままに~。

生まれ育った町を離れて、気が付けば19年、、、約20年になりました。
金剛のお山と石川の水の流れる自然にあふれるこの町のことを、
わたしはまだまだ知らないことが多いです。

最近、やっとすこし町の様子も目に入るようになってきて、となりの駅に、、、すてきなcafeを見つけました。

http://joyhouse.air-nifty.com/photos/uncategorized/2012/01/29/cafe_subako_gaikan_2.jpg"

こちらでいただいたランチは、お出汁がしっかりとれたおかわりしたくなるお味噌汁に、
この日の日替わりはエビとホタテの天津飯。小鉢もしっかり2皿ついていました。

http://joyhouse.air-nifty.com/photos/uncategorized/2012/01/29/cafe_subako_lunch.jpg"

ご飯もおいしくいただけて、とってものんびりゆっくりと流れる時間もいただけて、
物語を書きたくなるような、物語の中にいるような気持ちになれるcafeでした。

http://joyhouse.air-nifty.com/photos/uncategorized/2012/01/30/cafe_subako_tennai_gursusean.jpg"

その中でも、わたしがとっても魅力的に感じたことは、、、

スバコさんのおうちがとっても喜んでいることが伝わってくるところです。

愛されて、磨かれて、大切にされているおうちは、とってもやさしく息をしています。
だから、そこにいる人を、やさしく包んでくれるんだと思います。
そんな店内には、小さいお子さんづれの家族さんもおばあちゃんも、若い女性もいらっしゃって、幅広い皆さんに愛されていて、みんなにとって居心地がいいことが伝わってきました。

お店のご主人おふたりもお店とおんなじとっても気持ちのいい方で、
笑顔がとっても素敵です。

お二人に出会えておうちもとってもしあわせなんだと思います。

おうちがおふたりに
「いつもありがとう~、わたしも一緒にがんばるから~」
と、とてもとても楽しそうに言っているような気がしました。

おふたりとおうち、いつまでもいつまでも元気でお健やかに、ながくながく、続いていってほしいです。

また、ふらり~今度は夕飯も、そしてお茶も飲みにいきたいな~と楽しみにしています。
スバコさん、気持ちのいいひと時をありがとうございました~。

河内長野にいらしたら、ぜひぜひお立ち寄りください~。

お台所cafe スバコ
http://www.cafe-subaco.com/

追伸、、、
どこが?と聞かれるとわからないんだけれど、この町に流れる空気と追浜の空気はとても似ているように感じています。とてもとても、いい町です~。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

新しい年のはじまりに、、、☆

2012年1月23日
昨日は陰暦の新しい1年のはじまりはじまり~の日、そして新たなはじまりのときである
新月さんの日でもありました。




こうしてブログを見て下さっている皆さま。
2011年11月11日の日より、大変お久しぶりになってしまいました。
新しい年のはじまりに、新たな気持ちで、この場を借りて本年もどうぞ心よりよろしくお願い申し上げます。

このブログを書けなくなって、いつの間にかこんなにも時間がたっていました。
それでも、このブログをのぞいてくださる方がいらしてくださって、
本当にうれしくて、ありがたくて、こころがいっぱいです。
ほんとうにありがとうございます。

昨年、11月末。
最愛の父が天国へと旅立ちました。

たくさんの方にあたたかな応援をいただき、励ましていただきましたこと、この場を借りて深く御礼申し上げます。

多くの方が見て下さるこのブログに書くことかどうか迷いましたが、父と母とゆかとみんな一緒に、心からお礼をお伝えしたくて、書かせていただくことにしました。

父と過ごすことのできた毎日は、言の葉にかえることのできないようなたくさんの感動と、
毎日は生きているということの「奇跡」にあふれていました。

息をすること。
食べられること。
話せること。
歩けること。
眠れること。

何をとってもそのすべてはあたりまえのことではなく、
たくさんの奇跡が重なりあって、
60兆もの細胞のそのひとつひとつのおかげで生きることができて、
その細胞のひとつひとつを生かせてくれるたくさんのいのちのおかげをいただいて、
わたしとそのすべてのいのちをはぐくんでくれる、空気、水、光、火、風、大地、、、
そして母なる地球、その地球が存在する宇宙、、、
そのおかげで、今、この瞬間にこうして生きているということ。

それはどんなに奇跡に満ちていて、ありがたいことなのか、こんなにも深く感じることは、今までになかったことのように思います。

ある日のこと。
父のベットのとなりでみんなで話していたら、いつの間にかごろごろ。
川の字になってみんなで昼寝をしてしました。
ふとんを取り合ってふざけていると、ほこりがふわっと宙に舞いました。
ふわっと飛び出した小さなほこりたちは、縁側にさすおひさまのひかりにやさしく照らされて晴れた日の雪のようにまぶしいほどにキラキラと輝いていました。

それがあまりに美しくて、そのキラキラの中で、わたしは思いました。
「あぁ、わたしはこのキラキラを決して忘れないでおこう」と。

ふとんから出た、ほこりなんですけどね・・・。笑)

それでもあのとき感じたおおきなおおきなあったかい気持ち。
とてつもない大きな愛に包まれた安心した気持ち。
ほこり舞うその空間はたしかに満たされていました。

わたしは今もあの日のキラキラを鮮明に覚えているのです。

わたしは、父が大好きです。
闘病生活ではあったけれど、父と家族と過ごさせていただいた時間はほんまにほんまに
しあわせでした。
毎日一緒にご飯をたべて、できることを精一杯たのしんで、いっぱい笑いました。
もちろん、そうではない大変なときもいっぱいいっぱいありました。

それでも、それもふくめて、ほんまにほんまにありがたかったです。

きっと、そういう奇跡のようなことは、誰にでも等しくたくさんにちりばめられていて、
わたしたちは奇跡の中で生かしていただいているんだと思います。

じょうずに言えないけれど。

大好きな絵本のせかいも。

想いをこめて書く手紙も。

丘の上にたしかにあった小さなcafe、JOYhouseも。

夢で出会ったDreamTreeも。

深い森の山のてっぺん、ゴールドヒルとあのおおきな自然も。

奈良吉野のあの小さなかわいい古墳も。

この宇宙いっぱいに響きわたる音の葉のひかりも。

ご縁をいただいた素敵なみなさんも。

父と過ごした時間も。

すべては奇跡のようだけれど、たしかにある世界です。

悲しいこと、つらいこと、さみしいこと、傷つくこと、どうしようもないこと。

そういうこともあるけれど。

楽しいこと、うれしいこと、しあわせなこと、うつくしいこと、あたたかいこと。

そういうこともたしかにあって。

そうか、どう感じるかは、きっと、わたしのこころがきめているんだな。

わたしは、今、そのどちらの思いも胸に抱きながら、
この瑠璃色に輝くうつくしい地球の、そのうつくしさをもっともっと感じて生きたい、
と願っています。
そうして、言の葉を紡いでいきたいと思っています。
そのことが、とっても大好きだな、と思います。

なんの構想もないけれど、この気持ちをもってもう一度、、、

旧暦の新年の元旦をもって。
新たな気持ちでこのBLOGをはじめさせていただきたいと思います。

自由に感じるままに、大切な人へ筆を執るような気持ちで、、、書かせていただきたいと
思います。
どうぞこれからも、JOYhouseをよろしくお願いいたします。

最後になってしまいましたが、皆さまと皆さまの愛する方々の何よりのご健康とご多幸と、にっこりにこにこ元気な1年を、こころからお祈りさせていただきます。

そして、わたしたちをいつも大きな愛で生かしてくれているこの瑠璃色に輝く地球さんと、
地球さんが存在する大きな宇宙さんが、お健やかで元気で、いつも笑顔でいてくれますように、、、☆

本年がすべてのいのちにとってよき1年となりますように。
こころをこめて。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2011年11月 | トップページ | 2012年2月 »